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サバティカル休暇

こんにちは勤です。

7月も後半に入り、夏 真っ盛りです。
子供の頃は長い夏休みがあったものですが、
大人になると中々、長期休暇は難しいものです。

さて、今日は働く大人が取れる長期休暇、
「サバティカル休暇」を学びたいと思います。

■サバティカル休暇とは…
 一定の長期期間勤続者に対して
 少なくとも1カ月以上~最長1年の休暇を与える、という長期休暇制度

欧州を中心に取り入れている企業が多く、
制度名はサバティカル休暇とせず、
「ボランティア特別休暇」や「STEP休暇」「積立休暇」といった
企業独自の名称になっていることもあります。

本来は有給かつ使途制限のない休暇制度ですが、
企業によっては無給、使途制限がある場合もあるようです。

このサバティカル休暇の使い道としては、
企業側のメリットとして、過労の防止、従業員の健康管理、
サバティカル休暇にあわせての有給休暇の取得の促進ができます。
従業員側のメリットとして、大学進学や留学など個人のスキルアップがあげられ、
休暇中に得た知見は、職場に還元することも可能です。

実際に取得すると心身ともリフレッシュされるので、
離職率の低下にも一役買っているようです。

長期で休みを取ると、復職する際の不安もありますが
サバティカル休暇制度は、基本的に元の部署で、
同じポジションに戻ることが前提の休暇制度になります。

また、欧州ではサバティカル休暇制度を
国の制度として導入している所もあり、
スウェーデンでは、休暇中に空いたポジションへ、
代替要員として失業者を雇い入れることを定めているそうです。

長時間労働の問題や、環境の変化から様々な働き方が出てきた中で
こういった休暇制度も、より注目されていくのかと感じました。

ちなみに、サバティカルの語源は
旧約聖書に登場するラテン語「Sabbaticus」が語源で
「安息日」を意味するそうです。

本日は以上です。