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祝祭日数と有給休暇の消化数

こんにちは、花子です。

今日は朝礼で出た話題をご紹介します。

 

内容は、祝祭日数と有休休暇数についてです。

 

突然ですが皆さんは、祝日の数は多いと感じますか?少ないと感じますか?

実は、日本の祝祭日の日数は、諸外国と比べて群を抜いて多いそうです。

<祝祭日の数>——————–
 ・日本 17日
 ・香港 13日
 ・シンガポール 11日
 ・オーストリア、米国、韓国 10日
 ・フランス、スペイン 9日
 ・ブラジル 8日
 ・イタリア、メキシコ 7日
 ・インド 6日
——————–

バカンスや長期休暇の印象が強いフランスより、1週間以上多いんです!

 

一方で、有給休暇は…

<有給休暇の数>——————–
※付与数/消化数(消化率)
 ・フランス、スペイン、ブラジル 30.0日/30.0日(100%)
 ・オーストリア 25.0日/25.0日(100%)
 ・イタリア 28.0日/21.0日(75%)
 ・インド 20.0日/15.0日(75%)
 ・香港 14.3日/14.0日
 ・シンガポール 16.0日/14.0日(87.5%)
 ・米国 19.0日/14.0日(73.7%)
 ・メキシコ 14.7日/12.0日(81.6%)
 ・韓国 14.6日/7.0日(47.9%)
——————–

付与数を全て消化しきっている国は、フランスをはじめヨーロッパが目立ちます。
日本は付与数こそ中間ですが、
消化率が50%で、結果として消化数では下位になります。
1か月毎に1日取れていない消化日数です。

 

この祝祭日数と有給休暇の消化数を合計すると…

<休暇日数合計>——————–
 ・フランス、スペイン 39日
 ・ブラジル 38日
 ・オーストリア 35日
 ・イタリア 28日
 ・日本、香港 27日
 ・シンガポール 25日
 ・米国 24日
 ・インド 21日
 ・メキシコ 19日
 ・韓国 17日 
——————–

やはりヨーロッパが上位を占めます。
アジアは、下位に目立ちます。

 

仕事の仕方もあると思いますが、別の調査で
「有休取得に罪悪感を感じる人の割合」が多い国のランキングがあり、
日本は59%で2位に対して、フランスは22%で8位でした。
(ちなみに1位は韓国で69%)

 

来年は平成から新しい年になり、祝祭日の日取りや日数が若干変わります。
節目の年に、働き方も意識して変えてゆき
有給休暇も消化できるようになると、
ワークライフバランスも実現できるのではないかと感じました。

 

本日は以上です。

 

※出典:Voicepedia Inc(2015)Harris Interactive(2014)
 エクスペディア・ジャパン、「世界28ヶ国有給休暇・国際比較調査2016」